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2013
12.31

年男まであと4時間ちょっと

Category: 11歳~
131231.jpg
ビッグコミックオリジナル12月5日号の表紙なのですが、なんかウチの犬によく似てて、すごくかわいくて。

犬の左目は完全に失明してしまいました。
10月まではコントロールされていたはずの眼圧が、11月11日の眼科の診察の時には左が38~42という数字。目薬を1種類増やして1週間後に再び診察したところ左56。気付かぬうちの高眼圧で視神経が多分やられてしまったのでしょう。
特にウチの犬のように緑内障のレーザー治療をした犬は眼圧が上がってもあまり痛がらない傾向があるらしくて、なんとなく角膜の浮腫(黒目が白っぽく浮いて見える)があるっぽいな?とは思っていて、それを前回の診察の時にも先生に言っていたのですが、その時は眼圧は正常だったし、視力が落ちているような感じもあったけれど瞳孔の小さくなる目薬をさしているので光量が足りなくて見えないのだろうと思っていたし、いつ失明してしまったのか全くわからないのです。
毎日何度も犬の眼を覗き込んで犬の変化にも気付いていても「見えないよ」「痛いよ」とは言えない犬だから、もっとちゃんと気付いてあげればよかったと思ったり、でも実際気付いても何もできることはないのだから仕方がないのだと自分を慰めたり。

12月の眼圧はとうとう60。今後、犬がかなり痛がる様子を見せるか、あるいは眼圧の高まりから眼球が大きくなってしまう「牛眼」の兆候が見え出したら、眼球の表面の皮だけ残して中身を取り出し、代わりにシリコンボールを入れるインプラントの手術をしようということになりました。肝臓もなんとか麻酔に耐えられるだろうとのことです。

緑内障のワンコのことを書いてあるブログを以前からいくつも読んでいますが、ウチの犬は片目をつぶってしまったりとか眼を気にしてこすったりとかもしませんし、痛みに震えたりする様子もありません。
ただ、眠っている時間がとても多くなりましたし、ゆっくりリラックスした様子で眠れず、何度も寝場所を変えたり、室温が十分あるのに丸まって寝たりすることも時々ありますので、そういう時はちょっと痛みを感じているのかな?と思います。

年末になってちょっと元気がなさそうな犬。
131231a.jpg
お散歩に行く準備をしてもうつむいて固まっていたり…

でも明日で犬は12歳になります。犬の還暦かな?
こんなにあちこちトラブルだらけの体でこれまでずっと一緒にいてくれて本当にありがたくうれしいです。
来年もずっと犬と一緒にいられますように。
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2013
10.09

なんかいっぱいありすぎて

Category: 11歳~
またご無沙汰でした。
犬は生きています。でもまたしてもいろいろ、いろいろありました。

まず、眼圧。
8月5日2714
9月9日1221
10月8日1012

8月5日の右目の眼圧が高かったので、これまでエイゾプトだけだった右目にもラタノプロストをさすことになりました。結果眼圧は安定しています。左の眼圧がコントロールできているのでうれしい。

8月26日には鼻から膿が出ました。散歩中のことで、3回くらいいつもと違うクシャミをしたあと左の鼻の穴からほんのちょっと膿が。
鼻血が出た右からではないので炎症なのかそれとも右側のものが波及したのかわかりませんがその後はいたって普通です(鼻の通りは相変わらず悪そうですが全部詰まっているのでもありません)。

9月11日、午後の散歩中に道で嘔吐。その後夜10時半に嘔吐したものがピンク色だったので吐血とわかりましたがすでに夜。翌朝6時にもオレンジ色の嘔吐をし、10時前にもまた泡だけの嘔吐。木曜日はかかりつけが休みなので悩んだ挙句、タクシーでいける範囲の少し大きめの動物病院へ。血液検査の結果、「軽い膵炎?」とのことで皮下輸液と吐き気止めの注射をしていただき2日の絶食絶飲を申し渡されまたタクシーで帰りました。
犬はもうぐったりで、しんどすぎて寝るに寝られない風情。辛いはずなのに横になれず座ったまま頭がどんどんうなだれたりする感じ。やっと横になってもぐっすり眠れませんでした。
翌日はかかりつけに血液検査の結果を持って行き、皮下輸液をして、吐き気止めの注射を打って(生まれて初めて犬、注射で鳴きました)飲み薬と夜から食べさせる消化器サポートの缶詰(最近は膵炎でも早くから食餌をさせるらしい)をいただきました。犬は水・木とあわせて4回吐いた後は全く吐かず、便も普通でしたので、缶詰をやったら物狂おしい様子で食べていつまでも容れ物をなめていましたが、その狂乱が過ぎ去ると余計にしんどかったようでこの金曜日から翌週の月曜日くらいまでがしんどさのピークだったようです。散歩もほとんど歩けず、抱いて適所で下ろして排便させるといった様子でしたし、寝ていると尿がじわじわといつも漏れている状態でした
土曜日も輸液に通い、日曜日に様子を診ていただいて落ち着いているようなので消化器サポートの缶詰を5つ処方されて通院は終わりました。なかなか体調が戻らず、通院が終わってから2週間くらいたってようやくいつもと同じようになりました。

この膵炎騒ぎには思ってもみない余禄があって、通院最後の日に消化器サポートの低脂肪の試供品をいくつかいただいたのですが、缶詰が終わったあと、それを水でふやかして食べさせていたら、あんなに試行錯誤して苦しんだ犬の便通がウソのようにスムーズになってしまったことです。
この18日の間、摘便をしたのはたった1回。それもたぶんしなくても翌日まで待てば自力で出せたかも?という感じでした。
これは本当にありがたいことでした。

犬の血液検査の方は、
ALT
(正常値17~78)
TP
(正常値5.0~7.2)
7月26日885.3
9月12日1345.3
10月8日1195.1
という感じで、7月26日はちょっと数値がよくなったのですが、具合が悪かった9月12日はともかくとして、10月8日は体調的にはまあまあのはずなのに数値は悪くなってしまいました。
TPがだいぶ減ってしまったのはショックです。

膵臓騒ぎの時の犬は、これまでで一番辛そうで、もしかしてこのままどんどん悪くなってしまうのじゃないかと思えるほどでした。
いずれは先になくなってしまう(そしてそれが犬のためでもある・・・飼い主が先に死ぬことは何より犬に不幸だと思うから)ものだけど、せめてもうちょっと、とりあえず年男になるまでは私たちと一緒にいて欲しいと毎日切に願っています。

131009.jpg 
もうちょっと、ね。

2013
07.18

夏になっちゃいました

Category: 11歳~
ご無沙汰しています。

ひと月以上更新していないのでもしかして犬が死んじゃったんじゃないかと思っているような方は・・・いやそもそもここを定期的に見てくださる方が少ないのでそれはないとは思うのですが、犬、生きてます。

ただ、急を要するものではないのだけれど、なんとなくあちこち具合よろしくありません。

まず眼圧。
5月7日1815
6月10日2322
7月7日2321

こんな感じです。一応なんとか正常高値程度ではあるのですがだんだんに上がっています。


それから血液検査。

ALTが91→119
TP(総蛋白)が5.5→5.2
とそれぞれ悪化です。
特にALTはもうずっと上がりっぱなしです。


それと歩けなくなる発作。
7月5日に、5月22日と全く同じ症状になり、歩き出そうとすると前足を大きく掻いたり、お座りしていても前足が不随意に上がってしまう奇妙な動作を一日ほどしていましたが、前回と同じく翌日にはよくなりました。

7月5日の時は、前夜少し涼しかったのでエアコンをつけずに寝たのですが部屋の気温は28~29℃あり、もしかすると犬には堪えたのかもしれません。
5月22日も急に30℃を越える真夏日になったときでした。
それからはとにかく犬のいる場所の気温には神経質になっています。節電の夏だというのに申し訳ないことですが。


7月5日以降、便をいきむ力が衰えたのか直腸に出し切れないでたまってしまうことが増えて、今は2日に1回は摘便です。
それと、トイレに間に合わずにお漏らしをしてしまったり、寝ているときに尿漏れをしたりということが増えたので、トイレはお散歩以外に1日4回(6時・12時・18時・23時)しています。


でも今のところ犬自体は朗らかで、眠っている時間も多く頭が痛いのか気持ち悪いのかときどき頭を振っていますが、それ以外は甘えるしよく遊ぶし食べることも好きです。

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おひるね布団でヘソ天で寝る犬。

130718a.jpg
おとうちゃんと一緒に寝る犬。
2013
05.29

また具合が悪くなりました

Category: 11歳~
5月22日の水曜日の夕方の散歩中、急に犬が具合悪くなりました。
この日は、散歩行こうか?と誘ってもケージから出ようとせず、何度か催促してようやく玄関まで出てきて、それでもちょっと元気がないのかな?程度の歩き方だったのですが、いつものコースの半分ほど歩いたところ、日ごろは私と距離をとって歩きたがる犬がふらふらと私の方にもたれかかるように間を詰めてきて、最初は甘えているのかと思いましたが見ると足元もおぼつかなく、4本の足がそれぞれ全く協調性がなくなったようなチグハグな歩き方で、それでも歩いているうちに少し足取りがしっかりしてきたのでそのまま家まで歩かせました。
散歩の後の食餌はペロリと平らげ、完食のご褒美のトリーツも欲しがったので一過性のものだったのか?と気に留めていなかったのですが、7時の目薬の時にケージから出てくるときの歩き方が、前足で空気を掻くような仕草を何度もするような異様なものでこれはやっぱりおかしい、と。
その日が水曜日だったので、かかりつけは木曜が休みだしもう診療時間終了ぎりぎりでしたがかかりつけに駆け込みました。
犬の歩き方や反射などいろいろ診てから先生は「血液検査してみます」と。
しばらく待って結果が出ると白血球もCPKも異常なく、尿素窒素とアンモニアが通常より高くなってはいましたが基準値内で、ただ、このところ上がり続けていたヘマトクリットやヘモグロビン、赤血球がさらに上がっていました。

結果参考基準値
赤血球数854550~850
ヘマトクリット62.740~50
ヘモグロビン20.112~18

症状は中枢神経からのもので、感染症でもなく、肝臓からくるものでもないとなると、血の濃さからいっても何か脳のトラブル、もしかすると小さな梗塞のようなものが起こっているのかもしれない、ただ、それはMRIを撮らないと何もわからない。
何にせよ、この血の濃さは放置できないので皮下輸液を行い、通常水を飲むように気をつけてもらって、状態が変わらない場合には瀉血をしないといけない。瀉血は麻酔下で行うが、犬の場合肝臓の障害があるので血の治療を取るか肝臓に負担をかけないかの選択になる、とのこと。

さっそく皮下輸液をしていただきました。犬は皮下輸液は多分初めてです(手術中の輸液はたぶん血管から直接だったんじゃないかと…)。
500mlくらいある輸液が15分ほどで入りました。あんまり早くて心臓に負担はかからないのかと思いましたが、後で調べると直接血管に入るものではなく、皮下にたまった輸液が毛細血管から徐々に吸収されるので負担が少ないものなのだとか。

かかりつけは8時に診療時間が終わるのに飛び込んだのが7時半だったのでそれから診察、血液検査、輸液ととうに診療時間が終わってしまい、先生も先生の奥様にもご迷惑をかけてしまいました。

輸液が終わり、背中からおなかまでたぷたぷになった犬をキャリーバッグに入れて家に帰ると9時でした。

夫が帰ってきた11時ごろにもやはり歩き方がヘンなままの犬でしたが、昨年11月に具合が悪くなった時よりも少しよいように思いました。私たちが食べているものを欲しがって卓まで来ますし、しんどい時には目を合わせないものなのにアイコンタクトが取れましたし、その目にも光がありました。
夜の間中心配して何度も犬の様子を見ましたがヘソ天で寝ているときもあり、本当に辛い時には丸まって寝ているのでかなり楽なのではないか?と。

翌朝、やはり前足は変な動きをしていましたが散歩も喜んで出かけたがり、溝を跳び越すジャンプはできないものの足取りもしっかりしてきました。
夕方の散歩の時は走りたがりました。
そして金曜日にはほとんどすっかり元通りになりました。

梗塞を起こしていたのならこんなにはやく運動機能が回復するとは思えないので、何かの中毒?とするとやはり肝臓由来のものでしょうか。アンモニアがいつもの数字の倍ほどになっていたのが気になります(食餌はずっと変わらず、ロイヤルカナンの肝臓サポートに含まれるたんぱく質と等しい量を計算して与えています)。

去年の8月と11月に具合が悪くなったときと同じ状態だとするのなら、最初の症状は以前よりも重いようだったのに早く回復したのは、輸液がよかったとしか思えません。

肝臓のことを考えた食餌とサプリメントを与え始めてから体調も血液検査の結果も安定してきたのでまた具合が悪くなったことに面食らっていますが、原因を突き止められない以上、他に生活習慣の改善の余地はないだろうかといろいろ考えているところです。

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↑21日の散髪前の写真。

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↑22日の散髪後の写真。散髪も、その後のシャンプーも犬に負担だったのじゃないかと後悔しました。
2013
05.05

寒いからかな?

Category: 11歳~
このごろ、一日中こたつやケージの中で寝ている犬です。
一時よりもお散歩で走らなくなったし、ちょっと元気がないのかな?と思います。

4月1日の眼科の検診では眼圧1.7、1.2で順調。でも15日のかかりつけでの血液検査では、他の数字に問題ないものの、ALTが92と数値が上がってしまいました。先生はそんなに心配することはない、誤差の範囲ということもあるし、とおっしゃっていましたが…

野菜ペーストは地元産のブロッコリーがそろそろなくなってきたので使う野菜を試行中。ためしに小松菜を入れてみたのですがあんまりおいしくなかった…犬はペロリと平らげてますけど。

130505.jpg
フラクトオリゴ糖を混ぜたヨーグルトを食べさせるようになってからめったに便がつまることがなくなり、このごろは2週間に1度摘便をするかしないか?くらいになっています。
おかあちゃんも楽だけど犬もほんとに楽だよね。
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