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2011
01.10

どうして

Category: 9歳~
犬は9歳になりました。

昨年暮れには右目の眼圧も落ち着き、眼圧を下げる点眼とぶどう膜炎を抑えるステロイドの点眼を1日2回させばいい状態になっていたので、毎月の薬代は確かに大変だけれど、とりあえずこれで生活のサイクルを作っていこうと前向きになれていたのですが…

先週7日の金曜日の朝、犬の左目、白内障で瞳孔が真っ白なはずなのに、黒いのです。
よく見ると、白い部分(水晶体)が瞳孔の後ろ側に傾いて浮いている感じ…
これが水晶体脱臼か!と。
でも白目は充血していないので痛みがあるのかどうかはわかりません。食欲も普通にあり、一見元気です。

この日は夫は出勤なので、タクシーや電車を乗り継げば動物病院に行けない事はないのですが犬への負担が心配だったし、病院の開く時間を待って電話をすると、午後でもいいとのこと。
1分1分の長い1日。

夜、仕事を大急ぎで片付けて高速に乗って帰ってきた夫に動物病院に連れて行ってもらったところ、考えていた通りに水晶体後方脱臼だったのですが…
眼圧が50を越えていました。
緑内障でした。
水晶体が白内障で膨れたために支える靭帯の「チン氏帯」がもろくなって切れたことで水晶体が落ちたのか、それとも眼圧が急に高くなったことで「チン氏帯」が切れたのかわからないけれど、どちらにしても、眼圧が50あるということは犬は片頭痛のような痛みを感じているはずで、眼圧を下げるには目薬や飲み薬を使うしかないけれど、すでに水晶体が脱臼している犬に使える薬は右目にも使っているエイゾプトだけで、それだけで眼圧を下げるのは難しい。
犬を苦痛から救ってあげるのはインプラント(義眼)手術しかない…
という結果でした。

痛みは「可及的速やかに」取って上げたい!
でも…手術の費用の事を考えると即答はできませんでした。それに、術前術後の送り迎えと、術中~入院中に何かあったときの事を考えると、夫に休暇を取ってもらう必要もあります。

犬の痛みの事が頭から離れません。私は片頭痛では本当に辛い思いをしているのに、同じ、それ以上の痛みを止む間なく感じているのかと思うと、自制していても涙が出てきてなりません。

手術については前向きに考えていますが、おそらく夫の休暇の取れるのが来月、それまでに犬に我慢をさせることが本当に辛く、眼圧が上がり続けて角膜に損傷など起こってさらに手術が困難になることなども考えられるので、見通しが立たない、動けない、何もしてあげられないという今の時間がまるで針の筵です。

でもしかし、私がしっかりしないと。私がしんどいと犬はもっとしんどくなってしまうから。
取り留めなく書きました。
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