2010
11.22

おかあちゃんのケーキはおいしい

Category: 8歳~
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富有柿を入れたバターケーキを焼きました(ちょっと焦げた)。

端っこをちょっと切ってお味見しようとしたら…

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…この後、犬にも味見してもらいました。おいしかったそうです。
犬は11月7日の深夜に突然、右目の黒目の部分が真っ赤になりました。
夜間診療している動物病院に連絡を取ってみたところ、もし緑内障の発作だとしても視力がすでになくて痛みを感じていないようなら緊急性はないでしょうということでその晩はそのまま過ごし(O動物病院の先生、ご相談にのっていただいてありがとうございました)、翌日、かかりつけにいくか、県内で開業した眼科を良く診るという病院に連れて行こうかと悩みましたが、ちょうど夫も遅出で家にいたので眼科の病院に診てもらうことに決断して…

犬の目は、眼房出血というのを起こしていました。
白内障から続発して起こる眼の中の炎症の1症状として出血が起きた模様です。ただ、炎症のあるときは眼圧が下がるはずが、犬の眼圧は23(左目は16)。
炎症が治まってきたときにはさらに上がるだろうということでした。また、出血は房水(眼房の中の水)と一緒に排出されていくものなのですが、房水の排水部分が炎症で腫れてハケが悪くなっているところに、血液の成分が詰まったりするとさらに眼圧が高くなり、緑内障に移行していくというのがよくあるケースだそうです。

とりあえず、犬の目の炎症を抑えるために1日4回の点眼がはじまりました。
出血のあった右目は今年承認されたばかりのステロイドの点眼、左目は私もときたま頭痛でお世話になるボルタレンと同じ成分の抗炎症目薬です。
目薬は朝6時、昼12時、夕方6時、夜12時ときちんと6時間おきで点眼しました。
加えて、鎮痛・抗炎症剤の飲み薬が1日1回、抗生物質と胃薬の飲み薬が1日2回処方されました。

そして1週間後の15日。
犬の右目の眼圧は33。先生の予想通り上がってしまいました。
これまでの目薬に追加で眼圧を下げる炭酸脱水素阻害剤の目薬が1日2回。また、同じく炭酸脱水素阻害剤の飲み薬が1日2回になりました。

この1週間は無我夢中でした。
飲み薬で尿のphが上がってしまったのでストルバイトのある犬は結石のできる懸念もあって、食欲が全くなくても療法食は絶対食べさせないといけなかったし、食べさせてもphが8近くなってしまうのでオシッコを溜めさせないように1日4回させないといけなくて。
その上、薬の関係か足腰が立たなくなったり、朦朧としている様子が心配で、家を全く空けられなくて。
それでも、緑内障がコントロールできなくなって眼圧が上がりすぎてしまうとその痛みは片頭痛が永久に続くようなものだという記述もネットで読んで、長年片頭痛で本当に苦しんでいる私には、犬がそんな痛みと日々暮らすのはどうにも耐えられないから、できることはどんな努力をしてでも、と思う気持ちが強くて。

6時に点眼2種類。
6時半にミルク水。部屋でトイレ。
8時半に犬の散歩。
9時に犬のごはん(尿のphの下がる療法食で、一粒ずつ口に入れて励まさないと食べない)。
9時25分に手作りスープ。
9時半に飲み薬。
11時半に緑内障の点眼。
12時に点眼2種類。
16時に部屋でトイレ。
18時に点眼2種類。
19時に犬のごはん。20時に手作りスープ。
20時半に飲み薬。
22時に部屋でトイレ。
23時半に緑内障の点眼。
24時に点眼2種類。



これがこの1週間の1日のタイムテーブルでした。
この合間に、マウスロットにかかってしまったイグアナの世話と投薬、家事、庭仕事…
あまりに気持ちが忙しかったので要らぬ怪我をしてしまったり…

そして、今日の通院。
犬の右目の眼圧は16まで下がっていました。
右目の炎症もだいぶよくなっているということでした。
飲み薬は終わり。
点眼も、眼圧を下げる薬は同じままですが、炎症を抑えるものは1日2回になりました。

目薬は、ウチの経済状況からいくとほんとに結構…かなり…高価なものなのですが、もっとひどくなってもっとたくさんの目薬をささなければいけない可能性も高かったので良くなっていて本当に良かった。

犬は本当にラッキーだと思います。
症状が出た時に夫がいたのでちゃんと診ていただける病院に連れて行けたこと。もっと悪い状態になってもおかしくないのに治療の効果が速やかに出たこと。

Luckyな風、おまえに吹いてる♪
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