2016
01.18

この一年の経過(その1)

Category: IBD(疑い)
※カテゴリー名を「IBD(疑い)」としていますが、我が家の犬の場合は内視鏡や生検などの確定診断をしていませんので「疑い」つきにしております。
 
2015年1月18日より、炎症性腸疾患(IBD)と仮定してのステロイド治療を開始しました。
その後の経過を日を追って書き記します。


<ステロイド開始から食餌内容が決まるまで>
 
○1月18日
ステロイド1mg/体重1kg開始する。食餌はロイヤルカナンのセレクトプロテインにささみおかゆを混ぜたもの。
下痢止め(ストリゲン)の服用をやめましたが下痢にならず、3日目には便が固まる。

○1月24日
ステロイド量変わらず。食餌もそのまま。
一度固まった便がまたゆるくなる。
 
○1月31日
ステロイドを1.5mg/1kgに増量。食餌もそのまま。便はベトベトの状態。
 
○2月4日
便が安定しないのは食餌に反応してかもしれないということで、ささみおかゆを混ぜるのをやめてセレクトプロテイン単用にする。
 
○2月5日
下痢になる。6日よりセレクトプロテインをやめてささみおかゆのみにする。
 
○2月7日
ステロイドを2mg/1kg(免疫抑制量)に増量。フードをヒルズのz/dに替える事にして、注文が届くまでの間はささみおかゆにする。
8日便まとまる。
 
○2月10日
食餌をz/dに変更。その日のうちに便が柔らかくなり、12日には血の混じった下痢になる。z/d中止。13日よりささみおかゆ。14日下痢止まる。
以降、市販フードはやめて、手作り食(ささみおかゆ+ビタミンミネラルなどのサプリ)を食餌とする。

その後食餌に混ぜるカルシウムの影響などからか、軟便になることもあったが、だいたい便の状態が安定していく。

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2月初旬の犬の様子。一番体重が落ちていた頃で、MAX7.3kgあったものがこの当時は6kgまでやせていた。



次回は「経過2」として<ステロイド減量と免疫抑制剤>について書きたいと思います。
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