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2016
02.01

IBDについて思うこと

Category: IBD(疑い)
IBDのワンコさんの闘病ブログを見ると、症状も経過も本当にさまざまです。

我が家の犬は13歳間近の発病で、もし病気を制することが出来なかったとしても、ある意味仕方ないと思える年齢ではありましたが、まだシニアの入口というワンコさんの闘病には胸が痛みます。

病態の多様性にもおどろきます。大なり小なり嘔吐や下痢の消化器症状はあるようですが、我が家の犬の場合は嘔吐はほんの数回で食欲だけは旺盛(病的に旺盛なのですが)であったことが今をもたらしていると思います。嘔吐がひどくそげるように痩せていってしまうワンコさんもいるというのに。
下痢の症状は激しかったですが、血液検査の状態が深刻でなかったのはやはり食べることをやめなかったからだと思います。

血液中の総蛋白、アルブミンはそれぞれ、最悪のときでも、「4.8g/dl、2.4g/dl」でした。アルブミン値が1.5g/dlを切ると腹水がたまるということですが、そのような状態にはならなかったのは本当に幸いでした。

ただ、腹水がたまる状態から改善し、ステロイド治療を打ち切るところまでくるワンコさんもたくさんいらっしゃって、我が家の犬の場合はイムラン(アザチオプリン)を使いながらでもどうしてもステロイドが一定量から減らせないので、症状の激烈さと治りやすさとが必ずしも一致しない、この病気の難しさを感じます。

ワンコさんがこの病気になり、ワンコさんと一緒に闘病の覚悟を決めた飼い主さんは、私がしたように憑かれたようにpcに向かい、なにか自分の犬に役に立つ情報はないのだろうかと狩人のような目で検索をされるでしょう。
その中で、どなたかの闘病の記録に希望を与えられ、またどなたかの闘病の記録に光を失い・・・といった気持ちのジェットコースターを味わわれるだろうと思います。
私のこの記録は本当に大雑把過ぎますが、それでも、こんな感じの病態の子もいますよ、という記録が、どなたかの役に立つことを願っています。


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